フィリピン留学に持っていって良かった!持っていけば良かった持ち物10個

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フィリピン留学に実際に行って日本から持って行って良かったもの、持っていけば良かったものを紹介します。

目次

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持っていって良かったもの

日本食

フィリピンに行ったら日本食を食べる機会がほとんどありません。学校での食事にもちろん日本食などないです。
あまり荷物にもならないインスタント味噌汁がおすすめです。

青汁

野菜を摂る機会も日本に比べたら減ります。栄養が偏ってしまい風邪を引く原因になり、勉強の弊害になります。
フィリピンで積極的に野菜を自ら摂るのも難しい為、手軽な青汁が良いです。

青汁を飲んだことがない、苦手という方でもこちらは青臭くなく飲みやすいです。

ビタミンC

ビタミンCは風邪の予防や美容に欠かせない栄養素の一つです。
青汁とビタミンCのセットでフィリピン滞在中の風邪や体調不良の機会を少しでも減らすことができます。

タンブラー

ペットボトル飲料を買えば必要ないかもしれませんが、味噌汁が飲みたい、インスタントコーヒーが飲みたい!と思った時に何かとタンブラーが使えます。
また、蓋付きの方が持ち運びに便利です。

電子辞書

スマホがあるから必要ない!と思う方が多いかもしれません。ですがスマホの場合インターネット環境が必要だったり、辞書アプリを開くまでに時間がかかったりとすぐに調べられないことがあります。
その反面、電子辞書ならインターネット環境がなくてもすぐに調べることができます。また音声付きの電子辞書では発音の確認ができるのでお勧めです。

持っていけば良かったもの

英文法参考書

日本語の英文法書は必須です。現地では英語で書かれたものしか買うことが出来ません。
事前に日本で買ってある程度読み込むことをお勧めします。

エコバック

買い物をした時の袋が取手のない紙袋のことが多いです。その為何軒か買い物に行くと荷物があっという間にかさばります。
エコバックがあれば荷物のストレスを軽減することができます。

ビーチサンダル

基本的に常に土足なので、着脱しやすいビーチサンダルを持っていくことをお勧めします。
HAVAIANAS(ハワイアナス)のビーチサンダルは長時間履いて歩いても痛くなりにくいことで有名です。

洗濯ピンチ

靴下や下着、タオルなど手洗いした時などにはこちらがあると非常に便利です。
ハンガーだけでも良いかもしれませんが、ピンチがあった方が洗濯物を干すストレスを軽減できます。

お箸セット

味噌汁を飲む時、カップラーメンを食べる時、コーヒーを混ぜる時など何かと使えます。
カップラーメンを買ってもお箸がもらえないこともあるので、自らお箸セットを持っていると、お箸がないから食べられない!ということをなくすことができます。

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